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肺がんの疫学

2010年10月19日
世界保健機関(World Health Organization=WHO)の試算では、肺癌による死亡者数は、全てのがん死のなかで17%を占めており、最も多くなっています。

世界中で、年間に約130万人もの人が肺がんが原因で死亡しています。
日本では、2005年の統計では全てのがん死のうち19%を占めており、男性の場合は全てのがん死の中で最も多くなっており、女性では大腸癌、胃癌に続き3番目に多い死因となっているのです。

肺がんは、喫煙歴がある50才代のグループにもっとも多く見られます。
ヨーロッパなどでは、肺がんは、がん患者数の第2位に位置しており、男性も女性もがん死のトップとなっています。
2001年にはおおよそ17万人の新規の肺がん患者が発見され、その内訳は男性が 約9万人、女性が約8万人となっています。
ヨーロッパなどでは、男性の肺がん死亡率は低下する傾向にありますが、女性の喫煙者グループの増大とともに肺がんによる死も増加しています。

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