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肺がんと組織型

2010年10月21日
肺がんは、早期発見が難しいために手術不能の段階で見つかることが多い病気です。そのうえ、いくつもの組織型に分かれているため治療法もそれぞれ異なります。また、同じ臓器にできたがんでも、組織型の違いによってがんの性質が異なります。つまり抗がん剤の効き方も異なるため治療法も異なります。

がんのなかでも特に多くの組織型に分かれるのが肺がんです。
小細胞肺がんと非小細胞肺がんの2つに分類され、非小細胞肺がんはさらに扁平上皮がん、腺がん、大細胞がんの3つの組織型に分類されます。分類によってそれぞれに合った治療方針が選択されます。

小細胞肺がんは非小細胞肺がんに比べて放射線や化学療法の感受性が高く、効果が期待できます。片側の肺と近くのリンパ節にがんが留まる限局型と遠隔転移がある進展型とに分けらますが、限局型でも目に見えないところで広がっている可能性が高いので、初回治療の段階から化学療法が治療の主体となっています。

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