スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肺がんのカテーテル治療

2010年10月28日
肺がんの治療法のひとつに、カテーテル治療があります。
カテーテル治療とは、血管内治療を意味します。
外科治療、放射線治療、抗がん剤治療などを施したものの、それ以上の効果が見込めずに対症療法しか選択肢が残されていない肺がん患者に対して、一部施設ではカテーテル治療が実施されています。

カテーテル治療は、腫瘍の栄養血管に対してマイクロカテーテルを用いることで少量の抗がん剤を注入したり、塞栓物質を注入、留置したりする方法です。十分なエビデンスはまだ蓄積されていませんが、著効例も報告されいるため、今後の発展と症例の蓄積が望まれています。

治療対象は、非小細胞がんと小細胞がんのどちらでも問わず、転移性肺腫瘍の場合も治療可能です。カテーテル治療の利点は、治療に伴う痛み、発熱、出血などをできるだけ少なくできること、短期入院で済むこと、標準治療を終えた患者でも治療できる可能性があることなどが挙げられます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。