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小細胞肺がんと病期

2010年11月06日
小細胞肺がんは発育が早いので、発見時には進行性である場合が多いです。また、CTなどの画像検査上では限局しているように見えても、実際には検出できない程の微少転移が既に起こっていることがほとんどです。そのため、手術や放射線療法などの局所治療の効果は極めて限定的です。化学療法が治療の中心となり、治療法の違いにより病期は2つに分類されます。

ひとつは限局型で、stageIa期に限っては手術療法が検討されます。
化学療法と放射線療法を同時併用し、再発予防のため放射線全脳照射が行われます。

もうひとつは進展型で、化学療法が主な治療となります。
初回治療においてはPE療法が標準治療とされています。
しかし、日本で行われた臨床試験ではPI療法の方が良い結果を残したため、PI療法が使われることが増えてきています。しかし、海外で行われたPI療法の試験では、PE療法と比較してPI療法が優位であるという結果は証明されませんでした。

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肺がんの症状

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