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肺がんの脳転移

2010年12月01日
肺がんの転移でよくあるのが脳転移です。
主に血液を伝わって脳に転移します。
特徴としては頭蓋骨の下で脳をおおっている硬膜に転移します。
原発のがんの治療成績が向上したことにより生存率があがった結果、転移性脳腫瘍が増加しています。

症状としては、痙攣、麻痺、感覚障害、人格変化、精神症状、ふらつきなどがあります。
腫瘍が大きくなることで頭痛、吐き気、嘔吐など、頭蓋内圧が高くなったときの症状が現れてきます。
がん細胞が脳の表面を流れる髄液の中に転移すると、手足の痺れ、背中の痛み、首が硬くなるなどの症状も現れてきます。

治療は切除、ガンマナイフ、薬物療法などがあるのですが、最初にできたがんが既に治っているかどうか、少なくとも予後が半年以上期待でき、かつ転移性脳腫瘍がひとつであること、または2個以上の転移があったとしても1回の手術で同時に切除できるケースのみに行なうことになると思います。

いかに肺がんの検査で病院へ行くことが大切かわかります。

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