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肺がんのリスク要因

2010年10月06日
肺がんのリスク要因を考えていくと、アスベスト、シリカ、ヒ素、クロム、コールタール、放射線、ディーゼル排ガス、石炭ストーブの煙、ラドンなどによる室内環境汚染なども挙げられます。

野菜・果物の摂取、特に果物は、リスクの軽減につながっている可能性があるとされていますが、いまのところの研究では、その根拠は十分ではないとされています。
肺がんのリスクの軽減につながると最も注目されたのが、β-カロテンでした。
しかし、欧米で喫煙者などを対象に行われた比較試験の成績は、 β-カロテンを多く摂取すると、かえって肺がんになるリスクが20~30%程度高くなるという結果になりました。
そのことから、喫煙者の場合はβ-カロテンを摂取すると、逆に肺がんリスクを高くしてしまうと判明しました。

他に、遺伝的素因も挙げられていますが、遺伝子関連の研究はまだ進んでおらず、初期の段階にあります。
そのため、遺伝的素因と肺がんの関係ははっきりしていません。

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