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肺がんの化学療法

2010年10月13日
肺がんの化学療法(抗がん剤治療)は、抗がん剤を静脈注射、点滴静脈注射、内服することにより、がん細胞を死滅させることを目的とした治療法です。局所治療と呼ばれている外科療法・放射線療法に対し、化学療法は全身治療と呼ばれています。

静脈内、内服によって投与された抗がん剤は血液の中に入って血流に乗り、全身を巡ります。肺のみではなく、肺の外へと拡まったがん細胞へも抗がん剤の効果が期待されます。化学療法の治療成績は、向上しているものの、まだ満足できるものではありません。

小細胞がんの場合では、化学療法が効果を発揮することが多くみられますが、非小細胞がんの場合は、抗がん剤が効き難く、抗がん剤のみでがんを治すことは、現状では不可能です。現在でも治療成績向上を目指して化学療法に関する多くの臨床試験が進められているのです。

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